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40代のたるみやほうれい線にビーグレンの浸透力。トライアルセットが若見えへの近道

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります
ビーグレン

40代になって感じる、たるみやほうれい線の悩み。

進んでしまうと化粧品だけでどうにかすることはできません。

しかし、浅いたるみ、ほうれい線ならケアできないことはない。

それは、肌にハリを与えることによって目立たなくさせることができるからです。

そのために使いたいのが、本当に肌に浸透する化粧品。

管理人
管理人
「浸透コスメ」のビーグレンならそれができると思います。

40代のたるみ、ほうれい線になぜ「浸透力」が必要なのか

肌は、

  • 表皮
  • 真皮
  • 皮下組織

の3層からなっています。

真皮にはコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などがあり、肌のハリと弾力を保っています。

さらに表皮は

  • 角質層
  • 淡明層(手の平と足の裏だけ)
  • 顆粒層
  • 有棘層
  • 基底層

という層になっています。

化粧品が浸透するのは一番上の角質層までなのです。

だから、加齢によってコラーゲンが減少し、真皮自体が衰えてきたことによるたるみは、化粧品でどうにかすることはできません。

しかし、肌の表面のハリを取り戻せば、肌がふっくらして見えることから、たるみやほうれい線を目立たなくすることはできます。

だから、たるみやほうれい線がまだ浅いうちに、肌の表面のケアで何とかなるうちなら、化粧品でのケアはできるのですが、本当に浸透する化粧品は実に少ない。

そこで、本当に角質層まで浸透する化粧品を選ばないといけません。

私がおすすめしたいのは、ビーグレン。

管理人
管理人
なぜならば、ビーグレンは徹底して「浸透力」にこだわっているからです。

QuSomeカプセルの力

ビーグレンの特徴、それが独自の技術である「QuSomeカプセル」です。

美容成分を極小カプセルにつめて、角質層の奥までしっかり浸透させるのです。

↑これが、浸透力の違い。

緑色のところが浸透しているところなんですけど、QuSomeがあるかないかで、全然違いますよね。

どんなにいい美容成分を配合したところで、肌に浸透しなければ意味がない!

これまで色々な化粧品を使ってきたと思うのですが、効果が出なかったのは成分が悪いのではなくて、浸透していなかったということなのです。

40代のたるみ、ほうれい線に使いたい、ビーグレンのトライアルセット2種

ビーグレン

私は「たるみ・ほうれい線ケアセット」を使ってみたのですが、40代のたるみとほうれい線に良さそうなセットがもう1つあります。

管理人
管理人
それがエイジングケアセット。

どちらがいいのか、違いを見てみましょう。

たるみ・ほうれい線ケアセットとエイジングケアセットの違い

この2つのセットの何が違うか、それは美容液の違いです。

◆たるみ・ほうれい線ケアセット

  • クレイウォッシュ (15g)
  • QuSomeローション (20mL)
  • QuSomeリフト (10g)
  • Cセラム (5mL)
  • QuSomeモイスチャーリッチクリーム (7g)

◆エイジングケアセット

  • クレイウォッシュ (15g)
  • QuSomeローション (20mL)
  • Cセラム (5mL)
  • QuSomeレチノA (5g)
  • QuSomeモイスチャーリッチクリーム (7g)

さて、比べてみると、違いがわかりますよね。

  • たるみ・ほうれい線ケアセットには「QuSomeリフト」
  • エイジングケアセットには「QuSomeレチノ」

この美容液の違いです。

QuSomeリフトのいいところ

ビーグレン

QuSomeリフトは、マッサージ美容液です。

ただ塗るだけではなくて、マッサージをしながら塗ることで肌を引き上げていくという美容液です。

実際に使ってみたので、感想はこちらの記事を参考にしてください。

ビーグレン
たるみとほうれい線をマッサージでリフトアップ!ビーグレンQuSomeリフト ほうれい線はたるみなんですよね〜。シワじゃない。だから、シワ対策じゃなくてたるみ対策をしないと消えないんですよ〜。 今回、...

セットにマッサージのやり方が書いてあるので、初めてでも大丈夫ですよ。

肌にハリを与える5つの成分が入っています。

  • アセチルジペプチド−1セチル
  • デコリニル
  • クイックリフト
  • シャクヤク根エキス
  • キュアパッション
管理人
管理人
私は実際に使ってみて、とても血行が良くなって肌が引き締まってくるなという感じがしました。

ただ、「塗るだけでいい」という手軽さを求める人には向いていないかもしれません。

マッサージしてなんぼの美容液ですので、肌のハリをアップさせるには少し手間がかかります。

QuSomeレチノのいいところ

ビーグレン

こちらはまだ使ったことはないのですが、リニューアルしてパワーアップしたばかりの美容液ですね。

レチノールはビタミンAのこと。

肌のハリを保つ成分を増やす働きがあり、化粧品には「ビタミンA誘導体」という形で配合されることが多いのですが、ビーグレンは3種類ものレチノールを配合し、浅いしわから深いシワまで幅広くアプローチできるのです。

たるみかしわか、悩みに合わせて選ぶ

QuSomeリフトとQuSomeレチノ、それぞれアプローチする悩みが違います。

  • QuSomeリフト:たるみ
  • QuSomeレチノ:しわ

どちらがいいか、気になっている悩みに合わせて選んでみてください。

どっちも捨てがたいんですよね。

私も最初は、ほうれい線が気になるなと思って「たるみ・ほうれい線ケアセット」にしたのですが、「エイジングケアセット」も使ってみたいと思っています。

ビーグレンならトライアルセットを2種類使うことも可能です

ビーグレン トライアルセット

ビーグレンには8種類もトライアルセットがあるのですが、これ、全部使うこともできるんです。

普通、トライアルセットってのはかなりお得な値段になっているので、種類があっても「お一人様1つまで」ということが多いんですよね。

しかしビーグレンは、1種類は1つまでですが、違う種類のものを試すことができるんです。

だから、エイジングケアセットも気になるし、たるみ・ほうれい線ケアセットも気になるという場合は、両方使うこともできるんですよ。

◆たるみ・ほうれい線ケアセット

5588円→1,800円(税抜き、送料無料)

>>たるみ・ほうれい線ケアセット

◆エイジングケアセット

6422円→1,800円(税抜き、送料無料)

>>深いしわが気になるならエイジングケアセット