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ビーグレンのQuSomeレチノAがリニューアル!トライアルセットで試すチャンス

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります
ビーグレンレチノA

しわ、たるみなど年齢肌にアプローチするビーグレンの「QuSomeレチノA」がリビューアルしてパワーアップしました!

このブログでもたびたびご紹介しているビーグレンですが、普通の化粧品が浸透しづらくなった40代の肌にはぜひ使って欲しいブランドです。

今回は、「QuSomeレチノA」のどこがパワーアップしたのか、細かくお伝えします!

QuSomeレチノAが入ったエイジングケアセットを見てみる

レチノールが3種類に!

レチノA

これまで「QuSomeレチノA」に配合されていたレチノールは、

  • レチノール:即攻性が高く、肌をスピーディーに柔軟にふっくらとさせる成分
  • レチノイン酸トコフェリル(ビタミンAとビタミンE):レチノールの50~100倍の生理活性がある「レチノイン酸」を安定化させた成分。肌深くまでパワフルに働きかけ、シワを押し戻す弾力を作り出します。

の2種類なんです。

もちろん、これも十分しわやたるみへのアプローチが期待できる成分なのですが、今回のリニューアルでもう1つ加わりました。

それが、パルミチン酸レチノールという成分です。

管理人
管理人
角層のすみずみにはたらきかけ、乾燥ジワの悩みを解決します。

今回レチノールが3種類になったことにより、浅い乾燥じわから深いシワまで広くアプローチできるようになったんですね。

すごい!

そもそもレチノールってなに?

レチノールという成分がよく分からないという方のために、少しだけ説明をしますね。

レチノールとはビタミンAのことです。

レチノールにはコラーゲンやエラスチンなど肌のハリを保つ成分を増やす働きがあることから、シワやたるみに良いといわれているんですね。

人参とかピーマンとか、レバーとかに含まれているビタミンAですが、化粧品に配合するのがとても難しい成分です。

そこで、安定性を高めるために「ビタミンA誘導体」という形にして配合するのですが、安定性が高いということは肌に塗った時に分解されにくく、効果が出づらいということにもなるわけです。

化粧品に配合しても効果はない、と言っているブログもありますが、資生堂の研究結果などでも「シワに効果がある」ということがわかってきています。

>資生堂公式サイト

浸透力にこだわるビーグレンだから出来ること

浸透しづらいレチノールを肌の奥まで届けるには、ビーグレンの浸透メカニズムの出番ですよね。

独自のテクノロジーである「QuSome(キューソーム)」という極小カプセルにレチノールを包み込むことで、角質層の隅々にまで届く!

↑これが「QuSome」の実験。

だから、額や眉間の気になるシワにもじっくりと働きかけてくれるのです。

まずはトライアルセットで試すのがいい

QuSomeレチノAは、パワーアップしても価格が変わらない!

  • 価格:6480円
  • 容量:15g

これって、すごいことだと思いますよ!

有効成分が増えているのに価格が変わらないのですから。

だからこそ、ここはいきなり現品で試すよりも、お得なトライアルセットの方がいいと思います。

現品は15gですけど、トライアルセットに入っているレチノAは5g。

しかも、他に4つも別のアイテムを試すことができて、1800円なんです。

私も最初はトライアルセットから入りました。

ローションとか、クレイウォッシュとか、他の製品もすごくよかったんですよ。

だから、ビーグレンに興味がある、使ってみたいなと思っている人にはいつもトライアルセットをおすすめするんです。絶対得だよって。

>>QuSomeレチノAが入ったエイジングケアセットはこちら