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ビーグレンで毛穴ケアしたい時に使うべきアイテム

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります
ビーグレントライアルセット

毛穴は、開き、黒ずみ、ニキビなどトラブルが絶えないところ。

特に40代になるとたるみも出てきて嫌なことばかりです。

毛穴のケアには保湿するだけでなく、肌を引き締めることも大事だから、その悩みにあった成分が入っている化粧品が必要です。

肌をなめらかにして肌のキメを整えるために使って欲しいのが、ビーグレンの毛穴ケアセット。

なぜビーグレンが毛穴にいいのかを解説します。

※12月26日までセール中です。

毛穴ケアセットを見てみる

毛穴のケアに必要な3つのこと

ビーグレンクレイウォッシュ

毛穴の悩みを解消するためにどんなスキンケアが必要なのかということについて、まずお話ししますね。

毛穴の汚れをしっかり取る

毛穴に汚れや皮脂が詰まっていたらそれが元になって角栓ができたり、ニキビができたりします。

また、角栓が詰まったまま酸化すると黒ずみの原因に。

だからスキンケアの基本として、毛穴の汚れをスッキリさせることが大事なんです。

肌に優しく、それでいて毛穴の汚れはしっかり摂ってくれる洗顔料が必要です。

皮脂のバランスをとる

肌が乾燥していたり、元々オイリー肌の人は過剰に皮脂が出てしまい、毛穴を広げてしまいます。

また、その皮脂を適度にとっておかないと、古い角質と混ざって角栓を作ります。

それが黒ずみの原因になるからいやですよね。

ですから毛穴ケアには皮脂のバランスを取ることが大事で、適度な皮脂は必要だけど、増えすぎないようにすることで毛穴の開きを防ぎます。

潤いを与え肌のハリをキープ

汚れをとったらまずは潤いを与え、そしてその潤いをキープすることで肌にハリが生まれます。

毛穴を目立たなくさせるには肌をふっくらさせることが不可欠ですから、潤いは与えるだけじゃなくて、どうやってキープするかを考えないといけない。

そのために、角質層までしっかり届く成分を配合した化粧水やクリームを使いたいところです。

毛穴のケアができるビーグレンのアイテムは?

ビーグレンクレイウォッシュ

毛穴ケアのポイントはお分かり頂けたと思うので、実際にビーグレンの化粧品を使ってどうやって毛穴のケアをするのかということについてお話しします。

毛穴の汚れをキレイにするクレイウォッシュ

ビーグレンのクレイウォッシュは、洗い上がりがすごくスッキリなの!

それでいて、つっぱらないし、しっとりしているから不思議です。

洗った後に肌がなめらかになる感じがして、ざらつきがなくなりますね。

肌に優しい秘密は、天然クレイの「モンモリロナイト」。

毛穴に詰まった汚れだけでなく、古い角質までしっかり吸着してくれるんです。

管理人
管理人
しかも泡立てなくていいから、洗顔が楽ですよ〜。

朝の忙しい時間でもささっと洗顔ができてしまいます。

皮脂のバランスをとるCセラム

ビーグレンのCセラムはビタミンC誘導体じゃなくて、ピュアビタミンCが入っている、というのが他のブランドとの大きな違い。

即効性が違うんです。

しかもビタミンCが7.5%という、化粧品ではあまりない高濃度の美容液。塗ったそばから肌にスーッと浸透していくのがわかります。

この美容液は温感がある不思議な美容液なんですよ。

管理人
管理人
肌に塗ると、じんわりとあったかくなるんです。

これが浸透力を高める秘密でしょうか。

ハリを与えるローションとクリーム

ビーグレン独自の「QuSome」という浸透技術によって、長時間の潤いが続くのが、QuSomeローションとQuSomeモイスチャーゲルクリームです。

化粧品は、どんなにいい成分を使っていても「浸透しなければ意味がない」という考えのもと、徹底して「浸透すること」にこだわっているビーグレン。

この2つだけでも、きっと他の化粧品との違いがよく分かると思います。

ローションはなんというか、肌がなめらかになるんですよ。手触りが変わる。

肌のキメが整ってきてメイクのノリも良くなる気がします。

ビーグレンのトライアルセットの選び方

ビーグレン トライアルセット

ビーグレンには8種類もトライアルセットがあります。

ビーグレン Cセラム
ビーグレンを買うならどれがお得か?知らないと損をする組み合わせの秘密 8種類もあるビーグレンのトライアルセット。 こんなにあると「どれが私の肌に合っているのか、どれを選んだらいいのかわからない...

その名の通り「毛穴ケアセット」もあるんですけど、ちょっと待って!

実は、ニキビケアセットも中身は同じなんです。

しかも、上記でご紹介したのは、ビーグレンのトライアルセットにだいたい入っているんですよ。

ですから、毛穴ケアセットもいいけど、他のセットでも十分効果があると思います。

例えば、私が実際に使ってみた「たるみ・ほうれい線ケアセット」なんですけど、中身の違いはこうです。

◆毛穴ケアセット

  • クレイウォッシュ (15g)
  • QuSomeローション (20mL)
  • Cセラム (5mL)
  • QuSomeモイスチャーゲルクリーム (7g)

◆たるみ・ほうれい線ケアセット

  • クレイウォッシュ (15g)
  • QuSomeローション (20mL)
  • QuSomeリフト (10g)
  • Cセラム (5mL)
  • QuSomeモイスチャーリッチクリーム (7g)

違うのは、クリーム。

毛穴ケアセットはゲルクリーム、たるみ・ほうれい線ケアセットはリッチクリーム。

私は乾燥肌だから、より保湿力の高いリッチクリームの方がいいなと思って、たるみ・ほうれい線ケアセットにしたのですが、他のアイテムは3つも一緒。

しかも、たるみセットには「QuSomeリフト」という美容液までついていて値段は同じなので、1つでも多い方が得じゃないか?

だからもし、毛穴以外にも乾燥肌とか、肌のたるみなどが気になるなら、断然たるみ・ほうれい線ケアの方がお得だなと思ったんです。

ビーグレン
ビーグレンのたるみ・ほうれい線ケアセットを使ってみた。40代の肌にハリが出るビーグレンというと「美白」のイメージがあったのですが、なんとトライアルセットだけで8種類!しかも、そのすべてを試すことが出来るんだそうです。今回はやっぱりたるみケア!ということで、「たるみ・ほうれい線ケアセット」を使ってみました。美白よりも今はたるみケアに興味があるので。いや〜、リフトアップできるという美容液はちょっと使い続けてみたいなと思いました。 ...

ですから毛穴ケアセットもいいけど、よほど肌のテカリが気になる人でなければ、他のセットでも十分代用できるってこと。

他の悩みも気になる人は、エイジングケアセットやたるみ・ほうれい線ケアセットも検討してみてくださいね。

>>毛穴ケアセットはこちら

>>たるみ・ほうれい線ケアセットはこちら

>>エイジングケアセットはこちら